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あるとめちゃ便利!子ども部屋にベビーモニター導入したお話①

子育て・育児
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先日、ネントレのその後についての記事を書きましたが、ネントレ成功にはベビーモニターがあったからだと思ってます。

最初は娘と一緒に和室で寝ていたんですが、『せっかくベビーベッドもあるし、子ども部屋もつくったし、ネントレもしたし(継続したいし)… 』

と言うことで引っ越してすぐにベビーモニターを買ったんですが、これがめちゃめちゃ良かったので書かせてください!

個人的には、コレがなかったらネントレ成功してなかったかもしれないし、必需品だなーと思いました。

購入の理由

まず導入することにした最大の理由は、ネントレで子ども部屋に一人で寝かせることにしたので様子を確認するためです。

「ふとん蹴ってないかな」
「うつ伏せになってないかな」

と心配することがたくさんありますよね。

かと言って、しょっちゅう部屋に出入りしてると音や光で起こしてしまったり、そうなるとまた寝かし付けしないといけないし…。

そんな時、ネントレについて調べている中でベビーモニターの存在を知りました。

買ったのはコレ!Panasonic ベビーモニターKX-HC705

購入時にAmazonのベビーモニターの中でベストセラーだったので、旦那が選んで買ってくれました。

ベストセラーならだいたい間違いないでしょ!(笑)

他にも外出先でスマホから見れるとか気になる機種もありましたが、スマホはスマホで使いたいし、外出先でみることはない予定なので不必要だし…ってことで機能を絞ってこちらにしました。

泣き声や動作を感知して別室のモニターがパッと点灯するので、何かあればすぐに気付けます。

点灯+アラームがなるようにも設定できたので最初は使ってたんですが、

①動作でいちいち鳴るとうるさい
②泣き声は画面が点灯したら向こうの声が聞こえてくるので、アラームがなくても気付ける

この理由からアラーム設定はやめました。

これ、例えば夜泣きしたときに私が対応しに行ってなかなか泣きやまなかった時に、モニターがある寝室の夫はずっとアラーム聞いてたらしいです。

(止めてもしばらくするとまた鳴る。多分泣き続けてるから。)

使ってて気に入ったポイント

◎3.5インチ&30万画素でしっかり見える
◎2倍ズームもできる
◎設定不要ですぐ使える
◎おやすみ音が流せる
◎左右の首振り範囲が広い

設定はほんとなんにもいらなかったです。

電源入れただけ!

機能面では特に2倍ズームとお休み音がいい仕事してます。

娘をベッドに置いて部屋を出たあとに、一人で寝れるように5分ほど待機するんですが、このときに2倍ズームすると表情が普通にわかります。

写真で撮影するとモニターの画面映りが悪いですが、実際はもっときれいに見えてます。

もちろん暗視カメラなので、子ども部屋が暗くてもバッチリでした。

「まだ泣きそうな顔してるな」
「そろそろ寝そうかも」
「目つむってるし寝たっぽい」

など別室からわかったので、無駄に見に行って覚醒させてしまうことがほとんどありませんでした。

お休み音も、キッチンで皿洗いの途中で泣いてしまったときなんかに一旦メロディ流しておくと『え?なんの音?』みたいにしばらく泣きやんでくれました。

ただ、こっちはしばらくしたら慣れてきたのか泣きやまなくもなりました。

でもほぼ同じようなタイミングで朝まで寝てくれるようになったので、うちの場合はちょうどよかったです。

長くなったので続きます。

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